1900年生まれの割烹着。
着物が濡れたり汚れたりしないようにと、
料理教室の先生が考え出したのが始まり
です。濡れず汚れず、そして着ていて暖かい
割烹着はエプロンよりも優れています。
現代の暮らしにマッチした
おしゃれで楽しい割烹着として
生み出されたのが、このkapocです。
ヴィンテージスモックからヒントを得た
長めの割烹着になっています。
前後をひっくり返せば、軽めのコートに
早変わりします。袖口はフィット感の高い
編み上げリブを採用しました。
季節を問わず一年中使えるリネン素材です。
サイドにタオルを引っ掛けられるループが付いています。
濡れた手をサッと拭くことができ便利です。
今なら、アレコレオリジナルの
ワッフルタオルが付いてきます。